最近男性に人気のヒゲ脱毛ですが、痛み・費用・火傷や毛包炎などの肌トラブル・永久脱毛の仕上がりへの不満といった失敗例があります。
ヒゲ脱毛の失敗例とその原因や、失敗しないためのポイントについて解説します。
また女性にモテるヒゲのポイントについてもご紹介します。

 

ヒゲ脱毛によくある失敗って?事例4つをご紹介

ヒゲ脱毛を受けた男性の多くが、「コンプレックスが解消した」、「ひげそりの手間がなくなった」とその結果に満足しています。
しかし、なかにはヒゲ脱毛に失敗した…と後悔するケースもあるようです。
ヒゲ脱毛の失敗に多い、

  • 痛み
  • 費用
  • 肌トラブル
  • 仕上がり

に関する事例4つをご紹介します。

 

痛みが強くて断念

痛みに我慢できず、ヒゲ脱毛が完了する前にリタイアしてしまう失敗例です。

ヒゲ脱毛は痛みが強いことで有名です。
ヒゲは毛が太くて濃いだけでなく、皮膚が薄くて神経の過敏な顔に生えているため、脱毛の中でも痛みを感じやすいのです。

特にレーザー脱毛やニードル脱毛は、永久脱毛の効果が得られる反面、強い痛みを感じます。
ヒゲの永久脱毛を完了するには何回も施術を受ける必要があります。
毎回の強い痛みに耐えられず、途中で脱毛をあきらめてしまう人も珍しくないんです。

 

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費用が高額で断念

ヒゲ脱毛にかかる費用が高額で、途中でリタイアしてしまう失敗例です。

ヒゲの永久脱毛にかかる費用は、エステサロンやクリニック、受ける施術方法によっても様々ですが、顔全体のヒゲを永久脱毛するまでにかかる費用の目安は

  • ニードル脱毛…約100~150万円
  • 医療レーザー脱毛…約10~20万円
  • 光脱毛…約5~10万円

です。

ヒゲ脱毛をおこなっているエステサロンやクリニックには、多くの場合、施術回数と価格の決まったコースがあります。
しかしヒゲが濃い人などは永久脱毛が完了するまでの施術回数が多くなり、初めに契約したコースよりも費用が高額になってします場合があるんです。
その結果、費用面で脱毛をあきらめざるをえない人もいます。

 

肌トラブルが起きて断念

ヒゲ脱毛によって肌トラブルが起き、脱毛をリタイアしてしまう失敗例です。
無事にヒゲ脱毛が完了しても、肌トラブルが残ってしまった場合も失敗例といえますね。

ヒゲ脱毛による肌トラブルに多いのは、火傷と毛包炎です。

 

火傷とは

火傷はレーザーや光の出力が強かったり、日焼けした肌で脱毛を受けてレーザーや光の影響を強く受けすぎたときに起こります。
脱毛後の肌の赤みが数日たっても引かず、水ぶくれができると火傷が起こっているサイン。
放っておくと火傷の跡や色素沈着が残ってしまいます。

毛包炎とは

毛包炎は、毛穴の奥の毛根を包んでいる「毛包」という部分が炎症を起こしている状態で、見た目は小さなニキビのようです。
毛包炎の原因は、脱毛によって毛穴周りの肌がダメージを受け、バリア機能が低下したところに雑菌が侵入すること。
症状が軽い場合は痛みなどもなく自然に治りますが、膿をもった場合は軽い痛みを伴うことがあります。

 

火傷にしても毛包炎にしても、顔の肌トラブルは隠しきれない部分でもあるので人目が気になりますよね。
接客業や営業などの職業柄、肌荒れが仕事に影響する人や、マスクなどで顔を隠せない人もいるでしょう。
肌トラブルがひどいために脱毛をあきらめざるをえない人、脱毛は完了したけれど肌の悩みが残ったという人もいます。

 

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ヒゲ脱毛の仕上がりに満足できなかった

痛みに耐え、費用を工面し、肌トラブルを乗り越えて、やっとヒゲ脱毛完了までこぎつけたけれど仕上がりに満足できなかった…そんな悲しい失敗例もあります。

ヒゲ脱毛の仕上がりに満足できなかった例として、

  • 永久脱毛を目指していたのに、脱毛完了後も毛が生えてくる
  • ヒゲがなくなったところと、薄く残っているところがまだらな状態になっている
  • デザインヒゲを目指していたのに、形が思った通りにならなかった

といったことがあります。

ヒゲ脱毛の仕上がりに満足できなかった原因として、永久脱毛に対する誤解が原因のひとつにあげられます。
永久脱毛は二度と毛が生えてこないと思いがちですが、実はそうではないんです。
永久脱毛の定義は「最後に脱毛してから1か月後の毛の再生率が20%以下」であることです。
つまり脱毛が完了したのに毛が生えてきたから永久脱毛失敗だ!というのは誤解である場合もあるんですね。

また、仕上がりに満足できなかったもうひとつの原因として、エステサロンやクリニックとの相性が合わなかったことがあげられます。
たとえば事前のカウンセリングが不足していると、希望するヒゲのイメージをしっかり伝えられないまま施術が終わってしまい、思っていたような仕上がりにならないことがあります。
またエステサロンやクリニック側に技術不足がある場合も、思っていたような脱毛結果が得られないことも。

 

ヒゲ脱毛で失敗しないためのポイントは?

ヒゲ脱毛に失敗しないためのポイントは、

  • ある程度の痛みは覚悟する
  • 支払額が明確なコースを契約する
  • 脱毛後のスキンケアを徹底する
  • 信頼できるエステサロンやクリニックを選ぶ

ことです。

ヒゲ脱毛は少なからず痛みを伴うものです。
ある程度の痛みは覚悟し、麻酔などを活用してうまくやり過ごしましょう。

契約コースは、コース完了後も追加施術が無料であったり、追加料金がかからないものを選ぶと支払額が膨らまないので安心です。

また脱毛後の肌は敏感になっているため、肌トラブルを起こさないためにはスキンケアを徹底しましょう。
汚れた手で顔をさわらないように気を付けることもポイントです。

そして、仕上がりについてじっくり相談でき、実績や技術力に信頼のおけるエステサロンやクリニックを選ぶようにしましょう。

 

女性ウケの良いヒゲもあるって本当?

男性に人気のヒゲ脱毛ですが、痛み・費用・肌トラブル・仕上がりの不満などで失敗することもあります。
ヒゲ脱毛に失敗すると、もう女性にモテるのは無理なのでしょうか?
いいえ、そんなことはありません。
女性はヒゲが嫌いと思われがちですが、中には女性ウケのいい、女性にモテるヒゲもあります。

女性が好むヒゲのポイントは、

  • 清潔感がある
  • ワイルドさやセクシーさが感じられる
  • 渋さや大人っぽさが感じられる

ようなヒゲです。

芸能人でいうと、

  • ヒゲに清潔感がある竹野内豊(俳優)、岡田准一(俳優)
  • 伸ばしっぱなし感のあるヒゲがワイルドな浅野忠信(俳優)、山田孝之(俳優)
  • 口ヒゲがセクシーな今市隆二(歌手)
  • ヒゲが渋さや大人っぽさを際立たせている西島秀俊(俳優)

などが良い例です。

清潔感や男らしさを感じさせるヒゲであれば、むしろヒゲがある方が女性にモテることもありますよ。

 

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まとめ:ヒゲ脱毛に絶対はない、失敗することもある

ヒゲ脱毛は成功すると、濃いヒゲのコンプレックスを解消したり、オシャレなデザインヒゲを実現したり、その人の気持ちまで前向きにしてくれます。

ですが、強い痛み、高額な費用、肌トラブル、思っていた結果が得られなかったといった理由で失敗してしまうこともあります。

ヒゲは男らしさの象徴で、女性にはないものです。
私個人的には、ヒゲがつるつるよりも、オシャレなデザインヒゲやワイルドな無精ヒゲを生やしている男の人の方が、オシャレ感やカッコ良さを感じます。

万が一ヒゲ脱毛に失敗しても、清潔感や大人っぽさなどのポイントを押さえていれば、ヒゲは逆に女性にモテるための武器にもなりますよ。