ヒゲ脱毛をしたあとは、アフターケアが欠かせません。日焼けをしたり保湿を怠ったりすると、思わぬ肌トラブルを招いてしまいます。

そこで、脱毛後の肌のお手入れやヒゲ剃りの方法、おすすめの化粧水など、アフターケアのポイントを紹介します。

きれいな肌を保つために!脱毛直後のアフターケア

ヒゲ脱毛をした直後の肌は非常にデリケートな状態で、紫外線や摩擦などの刺激に弱い状態になっています。

ダメージから肌を守るだめにも、脱毛直後のケアは念入りに行いましょう。

施術後のクールダウンは重要!

ヒゲ脱毛の直後は、人によっては肌に赤みが出たり、腫れたりすることがあります。

これは、医療レーザーやフラッシュによって毛根の組織だけでなく、体毛周辺の皮下組織もダメージを受けているためです。

特にヒゲが濃くて多い人や、肌が弱い人は症状が出やすい傾向があります。

万が一、施術後に赤みやほてりなどの症状が現れたら、保冷剤や冷やしたタオルを肌に充ててクールダウンしましょう。

できるだけ早い段階でクールダウンさせれば、赤みや腫れ、炎症をかなり抑えることができます。

多くのクリニックや脱毛サロンでは、施術直後にクールダウンをしてくれるので、その段階で症状が治まれば問題ありません。

しかし、サロンやクリニックを出た後も赤みや痛みが続くようであれば、自宅に戻ってから自分でクールダウンを行いましょう。

ただし、保冷剤や氷を直接肌に当てると、かえって肌にダメージを与えてしまいます。

氷や保冷剤をタオルに包めば、凍傷になるリスクもなく、安全にクールダウンが可能です。

軟膏や保湿剤で肌の保護を

クリニックやサロンによっては、施術後に軟膏やクリームを処方してくれる場合もあります。

十分にクールダウンを行い、赤みや痛みが治まってきたら、軟膏やクリームを塗って肌を保護しましょう。

何も処方されなかった場合も、ワセリンのような添加物の少ない保湿剤を塗っておくことで、肌へのダメージを軽減できます。

ただし、軟膏や保湿剤を塗った後も症状が改善されない場合は、なるべく早く病院に相談しましょう。

美容皮膚科や脱毛クリニックなどの医療機関では、肌トラブルが起きた際に優先的に診察を行ったり、無料で薬を処方できたりする場合もあります。

もともと肌荒れを起こしやすい人や敏感肌の人は、はじめから医療機関で脱毛を受けるのもひとつの方法です。

脱毛後の保湿が欠かせない理由とは

ヒゲ脱毛に用いられる医療レーザーやフラッシュは、毛根を破壊することで体毛が再生できないようにします。

しかし、毛根を破壊する際、肌の水分も失われてしまうのです。そのため、施術直後は肌が乾燥しやすく、ヒリヒリしたり赤くなったりします。

そのままアフターケアをせず放っておくと、乾燥肌が進行し、かゆみや痛みなどの肌トラブルが生じてしまうのです。

さらに、肌荒れを起こすと毛穴から雑菌が侵入しやすくなり、膿をともなう炎症や皮膚のただれなど、深刻な症状に発展する可能性もあります。

もともと乾燥肌ではない人も、ヒゲ脱毛がきっかけで肌が乾燥しやすくなる場合があります。

普段からしっかりと保湿を行っている人は、普段通りのケアをすれば問題ありません。

しかし、肌のお手入れをする習慣がない人は、ヒゲ脱毛をする前に基礎化粧品を一通りそろえておきましょう。

何を使えばいい?ヒゲ脱毛中におすすめのスキンケアアイテム

ヒゲ脱毛後のアフターケアには、肌の保湿が欠かせません。

しかし、これまでスキンケアをしたことがない人は、どのように保湿をすれば良いのか分からない人もいるでしょう。

そこで、ヒゲ脱毛をする人におすすめの基礎化粧品を紹介します。

まず、必要なのは化粧水です。

美容成分が入っているものやオイルフリーなど、化粧水にはさまざまな種類のものがあります。

しかし、女性向けの基礎化粧品は、男性には油分が多すぎるため、かえって肌トラブル起こす可能性が高いです。

高価な化粧水を買う必要はないので、できるだけ安くて容量の多いものを選びましょう。

脱毛後の保湿対策には、ハトムギ化粧水がおすすめです。

ハトムギ化粧水イメージ

画像参照:http://www.imju.jp/shop/g/g4903335695254/

ハトムギ化粧水にはグリチルリチン酸ジカリウムという抗炎症成分が含まれているため、脱毛後の肌荒れを予防する効果が期待できます。

あらかじめ冷蔵庫で冷やしておけば、肌をクールダウンさせながら毛穴の引き締めにも効果的です。

ハトムギ化粧水はドラッグストアなどで簡単に手に入ります。
500mlで500~600円程度と、大容量で安く買えるのも魅力ですよ。

気をつけて!化粧水だけでは不十分?

化粧水はスキンケアの基本ですが、それだけでは保湿が十分とはいえません。

油分を含んだクリームや乳液で蓋をしないと、化粧水が蒸発する際に、肌内部の水分まで奪われてしまいます。

ニベアやワセリンなどの安価なものでも、、肌質に合うならどのような製品でも問題ありません。

乳液やクリームも使うようにしましょう。

肌に刺激を与えないためにも、できるだけ香料や色素などの添加物が含まれていないものが良いでしょう。

紫外線によるダメージにも要注意!

ヒゲ脱毛を始める予定があるなら、日焼けにも気を付けましょう。

脱毛に使われる医療レーザーやフラッシュは、黒い色に反応します。

そのため、日焼けをしている状態だと、レーザーやフラッシュが体毛だけでなく、肌にも吸収されてしまうのです。

すると、体毛に十分なダメージが与えられず、脱毛効果が半減してしまいます。さらに、やけどを負うリスクもあるのです。

あまりにも日焼けをしている場合、施術を断られてしまうケースもあるので気を付けましょう。

また、施術を受ける前だけでなく、施術後も紫外線対策は欠かせません。特に、施術を受けた当日は、肌が非常にデリケートな状態になっています。

紫外線によるダメージにも普段より弱くなっているので、紫外線対策は念入りに行いましょう。

  • 帽子を被る
  • 日傘を差す
  • 刺激の少ない日焼け止めクリームを塗る

など。

日焼け止めクリームを塗る場合は、ベビー用などできるだけ刺激の少ないものを選びましょう。

春夏など紫外線の多い季節は避けて、紫外線量の少ない秋冬に脱毛を始めるのもおすすめです。

どうしても紫外線の多い時期に施術を受けなければいけない場合は、日射しの強い時間帯の外出は避け、夕方や夜に予約を入れるなどの工夫をしましょう。

 

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ヒゲ剃りはしてもいい?脱毛後に絶対さけるべきNG行為

ここまで、ヒゲ脱毛後に行うべきアフターケアを紹介してきました。

しかし、やるべきことだけでなく、やってはいけないことも知っておかなければいけません。

普段なら何気なく行っていることでも、脱毛後は肌に大きな負担をかける場合もあるので注意しましょう。

ヒゲ剃りはいつも通りにしてもOK?

ヒゲ脱毛後の肌は非常に敏感で、荒れやすくなっているので、カミソリによるヒゲ剃りは控えましょう。

カミソリはヒゲだけでなく角質まで削り取ってしまうので、肌の乾燥や色素沈着を悪化させてしまいます。

しかも、施術後のヒゲは普段とは違って膨張しており、カミソリでは剃りにくい状態です。

出血やカミソリ負けのリスクを避けるためにも、脱毛が完了するまでは電気シェーバーを使いましょう。

毛抜きは脱毛効果をなくしてしまう可能性も!

ヒゲ脱毛の直後は、一時的にヒゲが濃くなる場合があります。

レーザーやフラッシュは、毛根にダメージを与え、毛母細胞という体毛を生成する細胞を破壊します。

しかし、毛根がなくなっても、ヒゲそのものも消えてなくなるとは限りません。焦げたヒゲが皮膚の中に残る場合もあります。

このようなヒゲは泥棒ヒゲと呼ばれ、誰にでも起きる可能性がある現象です。決して施術が失敗したというわけではありません。

泥棒ヒゲを見つけると、毛抜きで根こそぎ処理してしまいたくなることもあるでしょう。

しかし、毛抜きでヒゲを抜いてしまうと、毛乳頭や毛母細胞も一緒に抜けてしまいます。

すると、次回以降の施術時に、脱毛効果が失われてしまう可能性もあるのです。

自分で処理をしなくても、ダメージを受けたヒゲは時間が経てば自然に抜け落ちます。

肌に余計なダメージを与えないためにも、自己処理は控えましょう。

脱毛直後の入浴やサウナは控えて

ヒゲ脱毛直後にサウナや入浴によって体温が上がると、赤みや炎症などの肌トラブルが悪化する可能性があります。

もしも施術直後に症状がなくても、熱を加えることで症状が現れる場合もあるので気を付けましょう。

肌の状態が落ち着くまではサウナや湯船に入るのは避け、入浴はシャワーだけで済ませたほうが無難です。

 

まとめ:正しいアフターケアでツルツルの肌を手に入れよう

ヒゲ脱毛は施術をすれば全てが終わるわけではありません。アフターケアによって、脱毛後の肌の状態が決まります。

しかし、アフターケアのために大変な手間かかったり、大きな費用が発生したりすることはありません。

基本は肌の保湿や日焼け防止など、日常的にできることばかりです。

こまめに手入れをして、脱毛後もツルツルの美しい肌をキープしましょう。

 

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