ヒゲ脱毛に通う最適なサイクルとは?

ヒゲ脱毛にはサイクル(周期)が重要です。

ヒゲ脱毛は何回かおこなうことで効果が得られるのですが、1週間ぐらいの短い期間に続けて脱毛しても、実はあまり効果は得られないんです。

肝心の脱毛効果が得られないばかりか、お肌の負担が増えてしまうだけなんてことも…。

そこで、ヒゲ脱毛に通う最適な周期はどれぐらいなのか、なぜその期間が必要なのかを調べてみました。

毛周期って知ってますか?

ヒゲ脱毛に大切なのが「毛周期」を知ることです。

毛周期とは毛が生え変わる周期のことで、大まかに「成長期」「退行期」「休止期」の3つの期間に分けられます。

成長期…毛が生え始めてから最も長く伸びるまでの期間

退行期…毛の成長が終わり抜け始める期間

休止期…毛が抜けてから次の毛が生えるまでの期間

このうち成長期は、ここからさらに「成長初期」「成長中期」「成長後期」の3つの期間に細かく分類されます。

毛は、成長初期と成長中期には肌の表面には出ておらず、成長後期になってはじめて肌の表面に出てきます。

毛周期は、毛が生えている場所によっても違うんです。

たとえば最も毛周期が長いのは髪の毛で、1周期は約5年です。

それに比べるとヒゲや眉毛の1周期は約2ヶ月と短いんですよ。

脱毛は「成長期」におこなうのがポイント

ヒゲ脱毛をおこなうサロンやクリニックでは、毛周期のうち「成長期」にあるヒゲに対して脱毛処理をします。

ちょうど生えて伸び始めた成長期のヒゲに処理をし、退行期のときにスッキリ抜けるよう脱毛するサイクルなんですね。

毛の成長期や退行期は1本1本タイミングが違います。

そのため全体の毛周期よりも短い期間に脱毛処理をおこなうことで、全ての毛に脱毛処理を行き届かせることができるんです。

ヒゲの周期は約2ヶ月なので、ヒゲ脱毛はそれよりも短い期間の1ヶ月~1ヶ月半の間に脱毛処理をします。

ヒゲを早くなくしたい!という思いから短期間に何回も脱毛に通おうと思っていませんか?

短期間に何度通っても脱毛効果が上がる訳ではありません。

むしろ脱毛処理がまんべんなく行き届かない原因にもなり、追加で脱毛処理を受けなければならなくなることも。

ヒゲの毛周期をしっかりと理解し、脱毛に最適な期間をあけて通うようにしてくださいね。

ヒゲ脱毛をおこなうサロンやクリニックとは?

ヒゲ脱毛は、エステサロンや脱毛サロンやクリニックで受けられます。

エステサロンや脱毛サロンでは、安い料金で気軽に脱毛ができます。

サロンの場合は脱毛完了までには7~8回ほど通うのが目安です。

ヒゲの毛周期の2ヶ月に合わせて7~8回通うので、脱毛完了までの期間は1年~1年半ほどかかることになります。

話題のサロンで予約が取りづらかったりすると、脱毛完了までもう少し長い期間かかる場合もあります。

クリニックは料金は高いものの、より高い効果が期待できる脱毛処理を受けられます。

クリニックの場合は、脱毛完了までには5回ほど通うのが目安です。

ヒゲの毛周期の2ヶ月に合わせて5回通うので、脱毛完了までの期間は1年ほどかかります。

一度に広範囲のヒゲを脱毛できるような最新脱毛機器を取り入れているクリニックであれば、半年など、より短期間で脱毛完了できることもありますよ。

脱毛サイクルはサロンやクリニックによって違うんです!

ここまでご紹介してきたのは毛周期を目安にした一般的なヒゲ脱毛のサイクルです。

サロンやクリニックによっては、一般的な毛周期と異なるサイクルで脱毛をおこなっているところもあります。

たとえば脱毛器の中には、成長中期のヒゲや、ヒゲを生やす元である毛乳頭、バルジと呼ばれる発毛因子に働きかけて脱毛ができる最新機器もあります。

こうした機器を取り入れている場合、一般的な毛周期にこだわらず脱毛をすることができるんですね。

サロンやクリニックの中には、取り入れている機器や症例などを考慮して独自のサイクルで脱毛をおこなっているところもあります。

脱毛をする前に、事前カウンセリングのときに脱毛サイクルについてもしっかり確認しておいた方がいいですよ!

またヒゲ脱毛の高い効果を得るためには継続が大事です。

痛みに弱いから脱毛を続けられるかわからない…という人は、事前カウンセリングのときに麻酔が使えるかどうかもあわせて確認しておくことをおすすめします。

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